日本形成外科学会 形成外科
専門医制度について
書類ダウンロード
- 専門医申請書類関連
- 各種専門医更新申請書類関連
- 研修プログラム
- 学術集会(研究会等)登録申請書(更新申請)
- 指導医認定申請書類
- 皮膚腫瘍外科分野指導医認定審査用書類
- 小児形成外科分野指導医認定申請書類
- 再建・マイクロサージャリー分野指導医
- レーザー分野指導医
- 講習申請
- 専門研修開始届
専門医申請書類関連
2024.08.21 2024年度の申請書式・電子化Tips等を公開いたしました。こちらを用いて申請いただきますようお願いいたします。
2024.04.20 2024年度の申請書式・電子化Tips等は2024年8月20日以降に公開いたします。今しばらくお待ちください。
2023.08.21 2023年度の申請書式を公開しました。こちらを用いての申請を行っていただきますようお願いします。
2023.04.24 本年度の専門医申請書式は2023年8月20日以降に公開いたします。
2022.09.09 申請書式の一部を修正しました(10症例確認シート)。こちらを用いての申請を行っていただきますようお願いします。
2022.7.06 2022年度の申請書式を公開しました。こちらを用いての申請を行っていただきますようお願いします。
旧制度対象者と新制度対象者によって若干提出物が変わりますので、本年度の会告をご確認の上、ご準備進めていただきますようお願いします。
専門医認定審査を希望する学会員につきましては、「専門医認定審査についての手引き」「電子化Tips」を必ず一読の上、以下の指定書式にて申請ください。
※最新のファイルをダウンロードいただけない場合、Ctrlキーを押しながらF5キーを押下してください。若しくは、こちらからご使用のブラウザごとにキャッシュのクリアをお試しください。
※表はフリックで横に移動できます。
2024年度申請書データ |
ダウンロード用 データ |
入力 サンプル |
1.専門医申請書データ(履歴書、受験者確認証含む) | ||
2.300症例確認表 ※NCD-person出力表に追加する際に用いる症例追加シート |
マイページログイン後NCD-personから出力ください | |
3.10症例記録 | ||
4.形成外科専門研修プログラム修了証明書 ※プログラム移動された方は別の用紙もありますので、事務局にお問い合わせください |
*会告を参照し、次のように1ファイルにPDF化しまとめてください
提出申請書ファイルサンプル
各種専門医更新申請書類関連
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機構専門医の更新申請書類はこちら
2022年度より、会員マイページからの申請となりました。
[会員マイページリンク]
<専門医資格更新審査>
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様式 | Word | |
日本専門医機構認定専門医 活動休止申請書 |
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日本専門医機構認定専門医 更新猶予申請書 |
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【参考資料】 資格更新のための学術業績基準一覧表 |
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【参考資料】 委員会承認の関連学会に関する新旧基準対照表 |
<専門医共通講習受講証明書>
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研修プログラム
学術集会(研究会等)登録申請書(更新申請)
専門医生涯教育のための学術集会(研究会)登録を希望する方は、下記手引きをご一読の上、日本形成外科学会 専門医生涯教育委員会に申請して下さい。
登録申請書手引き
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指導医認定申請書類
形成外科領域指導医及び分野指導医の申請を希望する方は、下記手引きをご一読の上、日本形成外科学会指導医認定委員会に申請して下さい。
※詳細は指導医認定委員会ページの会告をご確認ください。
形成外科領域指導医申請
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分野指導医申請
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皮膚腫瘍外科分野指導医認定審査用書類
新規申請
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日本形成外科学会特定分野指導医~皮膚腫瘍外科分野指導医制度については、「専門医について、特定分野指導医について」をご参照ください。
更新申請
小児形成外科分野指導医認定申請書類
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[新規-小児]様式1 | 申請書 | |
[新規-小児]様式2 | 履歴書 | |
[新規-小児]様式3 | 研修証明書 | |
[新規-小児]様式4 | 業績目録 | |
[新規-小児]様式5 | 10症例用スライド | |
[新規-小児]様式6 | 手術症例の一覧表 | |
10症例チェックリスト 必ずプリントアウトし、提出資料一式と同封してください。 |
「日本形成外科学会特定分野指導医~小児形成外科分野指導医制度については、「専門医について、特定分野指導医について」をご参照ください。
小児形成外科分野指導医教育セミナーとしても扱われる領域講習の一覧表
[更新申請]
[分野指導医認定試験過去問題]
2023年度 | 問題 | 解答 |
---|---|---|
2022年度 | 問題 | 解答 |
2021年度 | 問題 | 解答 |
2020年度 | 問題 | 解答 |
2019年度 | 問題 | 解答 |
2018年度 | 問題 | 解答 |
2017年度 | 問題 | 解答 |
再建・マイクロサージャリー分野指導医
レーザー分野指導医
講習申請
共通講習及び領域講習の開催を希望する場合は、開催の4か月前までに、 領域講習の開催を希望する場合は、開催の3か月前までに申請が必要です。下記サイトから申請してください。なお、審査会開催の関係上、申請から承認まで1~2ヶ月を要しますので予めご了承ください。
※申請の前に必ず下記「条件」以降をご一読ください。
条件
共通講習
- ・共通講習として認定されるためには、原則として以下の項目を充足し「各領域の枠を超えた、医師として必要な知識や態度(人間性や社会性を含む)を扱う講習」として妥当と認められたものに限られます。
- 【1】国内で開催されるものの内、営利団体が主催するものを除き、講演者、共催・後援については、利益相反事項に問題がないもの。
- 【2】共通講習の主催者は、各基本領域学会会員、医師会会員、基幹施設・連携施設の職員以外でも講習会に参加して単位が取得できるように努めてください。基幹施設・連携施設については、原則として非職員の参加を「可」とし てください。
- 【3】共通講習は必修およびその他に区分し、それぞれに含まれるカテゴリーは以下の通りです。
- 医療安全(必修項目:5年間に1単位以上)
- 感染対策(必修項目:5年間に1単位以上)
- 医療倫理(必修項目:5年間に1単位以上)
※臨床倫理、研究倫理、生命倫理を含む
[参考] 必修共通講習の内容(具体例) - 医療制度と法律
- 地域医療
- 医療福祉制度
- 医療経済(保険医療)に関するものを含む)
- 臨床研究/臨床試験
- 両立支援
- 災害医療
- (1) 講習会・講演会:講習内容に精通し、専門的経験を有する者(エキスパート)の演者によるもの。1時間当たり1~2名の演者。
(2) シンポジウム、ワークショップ:講習内容に精通し、専門的経験を有する者(エキスパート)の講演で構成されるシンポジスト、講演者など
上記の内容は、各領域(診療科)の枠を超えた、医師として必要な知識や態度を扱う講習とします。
(3) e-learning(オンデマンド配信の場合も含む):原則としてe-testing 5 題以上を会員・非会員問わず実施してください。【必ず運営側は受講後e-testingを行うことが分かるようにHP・抄録などに表示してください】
- ・シンポジウムやワークショップを申請する場合は開催内容説明を記載して下さい。
- ・講師が医師以外の場合はサマリーと略歴の記載が必要です。
- ・認定後にタイトルが変更になった場合は、開催1か月前までは受付いたしますが、以降は受付しませんのでご注意ください。
- ・e-learning、Web配信、オンデマンド配信の講習を申請される場合、こちらをよくご確認の上、申請してください。
- ・講習会の規模については、以下の予想参加者数を目安として設定して下さい。
(1)複数の都道府県からの参加者を対象とするもの(全国規模のものを含む)については、100 名程度以上の参加者を見込めるもの。
(2)各都道府県内からの参加者を対象とするものについては、50名程度以上の参加者を見込めるもの。
領域講習
- ・1時間以上
- ・講師2名以内
- ・形成外科専門医を更新するものにとって有用と思われる講習
各領域学会が指定する学術集会・研究会・講習会に参加し、専門医と
して総合的かつ最新の知識と技能を修得する。
プロフェッショナル・オートノミーに基づき受講または議論を行う。 - ・講師が医師以外の場合はサマリーと略歴の記載が必要です。
- ・認定後にタイトルが変更になった場合は、開催1か月前までは受付いたしますが、以降は受付しませんのでご注意ください。
- ・指導医講習は領域講習に含みます。
- ・形成外科領域講習においては営利団体の共催は可です。その場合、企業名の記載が必須です。
* 個人の私見に基づく内容であると想起させてしまうようなタイトル(例「私の担当した顔面神経麻痺30 年のあゆみ」)は承認されません。
・(2)シンポジウム、ワークショップ:講習内容に精通し、専門的経験を有する者(エキスパート)の講演で構成されるシンポジスト、講演者など
・シンポジウムやパネルディスカッションを申請する場合は開催内容説明書を提出して下さい。
講習を認定された後の手続きについて
講習承認後、入金が確認され次第、講習受付システムから受講証明書の発行となりますのでご留意ください。なお、当日のCOIの開示、システムからの終了報告連絡、受講者から回収した受講証明書の半券返却、「自己申告による利益相反開示報告書」(事前提出も可)の提出を要します。下記の資料をご利用ください。
【講師宛】自己申告による利益相反開示報告書 | ||
【講師宛】COI開示 様式1・2 |
専門医共通講習受講証明書のひな型(Word/PDF)※宛先を修正致しました
※ 下記は2018年4月1日以前の開催のものに限ります。以降は日本専門医機構に承認された講習が対象となります。
専門医共通講習は形成外科領域専門医のみでなく、すべての基本領域専門医が共通して受講する項目です。専門研修施設群のいずれかの施設が開催するもの、または各領域で正式に認められた講習会(例:各領域の学術集会や地方会における講習会、地域の医師会が主催する講習会など)とします。
そのため、各施設で開催された専門医共通講習で受講証明書が無い場合、または必要な項目が不足している場合は、ひな形を利用して、各施設の病院長名で発行をしてください(e-learningの場合も同様)。なお、病院の角印が必要になりますので、ご注意ください。また、更新審査の際には本証明書内容について、発行施設に問い合わせを行う場合があります。
専門研修開始届
この度、一般社団法人専門医機構より、2017年度から形成外科研修が始まる専攻医(初期研修終了後の3年目の医師)の登録を各基本領域学会にて把握をするよう依頼が届きました。
そこで、新制度・旧制度に関わらず当該年度より形成外科研修を開始する専攻医がいらっしゃいましたら、「日本形成外科学会専門研修開始届」の必要事項にご記入の上、当年度分を事務局までご送付をお願いします。なお、複数名いる場合はコピーをして1名につき1枚、記載の上お送りください。
例年4月末日までに郵送にてご返信くださいますようお願い申し上げます。
なお、標記事項につきましてご不明な点等ございましたならば、お手数でも事務局までお問い合わせください。
御多用の中大変恐縮ではございますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。